下澤晃紀の【石川ブログ~観光の巻~】

下澤晃紀が、在住の石川県について書いちゃうよ。

下澤晃紀の石川ブログ~自然とのふれあいを楽しむ旅~

はい、皆さんこんにちは、下澤晃紀です。

 

今回は、石川県の美しい自然環境とのふれあいを楽しむ旅をご紹介します。

 

石川県には山々や海岸、渓谷など自然の恵みが豊かに広がっています。まず一つ目は、白山(はくさん)です。

白山は、石川県と富山県にまたがる標高2,702メートルの日本百名山で、霊峰として古くから信仰の対象とされてきました。白山は四季折々の美しい景色が楽しめ、登山やハイキングのコースも多くあります。山頂からの眺望は絶景で、自然の大きさと壮大さに圧倒されることでしょう。

二つ目は、能登半島の海岸線です。石川県の能登半島日本海に面し、美しい海岸線が広がっています。特に輪島市の「曽々木海岸」や「安楽海岸」は、その透明度の高い海水や美しい砂浜が魅力です。散策やシュノーケリング、海水浴など、様々なアクティビティを楽しむことができます。

 

また、石川県内には多くの温泉地もあります。例えば、加賀温泉郷や山代温泉などは、美しい自然環境に囲まれた温泉地で、ゆったりとした時間を過ごすことができます。温泉でリフレッシュしながら、自然の恵みに触れる旅をお楽しみできます^^

 

石川県の自然は四季折々の風景や豊かな生態系が広がり、心身を癒してくれることでしょう!

 

夏は、自然とのふれあいを楽しむ旅に出かけてみてください。

下澤晃紀でした!明日もみなさん、仕事に家事に育児、頑張りましょう!

下澤晃紀の石川ブログ~石川の歴史と文化に触れる旅~

はい、皆さんこんにちは、下澤晃紀です。

 

石川県には、古くから伝統的な建造物や芸術が息づいています。まず一つ目は、金沢市内にある「兼六園」と「金沢城」です。

兼六園は、日本庭園の代表的な名所であり、約400年の歴史を持つ美しい庭園です。四季折々の風景が楽しめる散策路や、石橋や茶室などの建物があり、日本の伝統美を感じることができます。

金沢城は、江戸時代に築かれた城郭で、石垣や櫓などの堂々とした姿が特徴です。城内には、歴史や文化に触れることができる展示や資料館もあり、石川の歴史を学びながら、風格ある城を堪能できます。

また、金沢市内には美術館や工芸品の展示施設も多くあります。

例えば、「21世紀美術館」では、現代美術の展示やイベントが開催されており、アートの最先端を感じることができます。

 

さらに、金沢の名産品である「金箔」や「加賀友禅」などの工芸品もぜひ訪れたいスポットです。工芸品の製作過程を見学したり、自分で体験することもできます。

 

石川県は歴史と文化に溢れた魅力的な地域です。

 

ぜひ、この機会に石川の魅力を存分に味わいながら、歴史と文化に触れる旅に出かけてみてください。

 

次回のブログでも、さまざまなテーマで石川の魅力をお届けしますので、お楽しみに!

下澤晃紀の石川ブログ~金沢の美食探訪~

はい、皆さんこんばんは、下澤晃紀です。

今回は、石川県の美食の宝庫、金沢市内のおすすめグルメスポットをご紹介します。

 

金沢といえば、新鮮な海の幸や季節の旬の食材が豊富なことで知られています。その中でも、私が特におすすめしたいのが「寿司」です。

 

一つ目は、金沢の寿司問屋街、近江町市場です。ここでは、新鮮なネタを使った絶品の寿司が楽しめます。地元の漁師から直接仕入れた魚介類を使った握り寿司は、鮮度と旨みが格別です。ぜひ、伝統と味わいが融合した金沢の寿司を堪能してみてください。

あもちろん。金沢ラーメンもおすすめです。

金沢ラーメンは、濃厚な醤油ベースのスープとコシのある太麺が特徴です。

 

金沢にはまだまだ美味しいグルメがたくさんありますが、今回は一部をご紹介しました。ぜひ、金沢の美食を味わいながら、石川の魅力を満喫してみてください。

 

それでは、また次回のブログでお会いしましょう。

また美味しい石川のグルメ情報をお届けしたいと思いますので、お楽しみに!

下澤晃紀の石川ブログ~石川の夏を楽しむ観光スポット~

はい、皆さんこんにちは、下澤晃紀です。

夏の訪れとともに、石川県の魅力的な観光スポットが活気づいてきました。

 

今日は、石川の夏を楽しむためのおすすめスポットをご紹介します。

 

まず一つ目は、金沢市内の兼六園です。

夏の兼六園は、緑豊かな庭園が涼しげで、散策しながら風情を楽しむことができます。また、特別なイベントや庭園ライトアップも行われることがありますので、ぜひチェックしてみてください。

 

次に、能登半島の海水浴場もおすすめです。能登の美しい海岸線は、澄み切った海と砂浜が広がり、夏の日差しを感じながらのんびりと過ごすことができます。

泳ぐだけでなく、海辺でバーベキューやビーチスポーツを楽しむこともできますよ。

 

さらに、夏の石川を満喫するなら、能登の夕日スポットもお忘れなく。金沢から車でアクセスしやすい場所には、夕日が美しく沈むロマンチックなポイントが点在しています。

夕暮れ時に海を眺めながら、一日の疲れを癒してみてください。

 

石川県にはまだまだ夏を楽しむ魅力的なスポットがたくさんあります。ぜひこの夏、石川の魅力を堪能してみてください。

さまざまな楽しみ方が待っていますよ!

 

それでは、また次回のブログでお会いしましょう。楽しい夏をお過ごしください!

下澤晃紀の石川ブログ~金沢の観光資源の巻~

下澤晃紀です。やっぱり寒いです。石川。

この前は、石川の県庁所在地、金沢の都市構造について書いてきました。

今日はその都市の中身、観光資源について書いていきます。

なんといっても金沢は城下町ですから、歴史を感じる街並みと観光資源が魅力。

城下町の名残、武士の居住区域だった武家屋敷、金沢城跡、城下町の茶屋町であったひがし茶屋街・にし茶屋街、日本3大庭園の兼六園、さらには21世紀美術館、近江町市場と観光資源に事欠きません。

片町・竪町・香林坊とショッピングエリアもしっかりあります。

金沢城は、正直公園になっていて天守が残っておらず、物足りなさはありますが、それでも兼六園は見事な庭園で、紅葉の季節は最高です。

ひがし茶屋街はかなり大きい茶屋町で、茶屋や宿泊施設、スイーツショップなど、散策が楽しいです。

夜の街は、竪町・片町ですね。飲食店が多く、スナックやキャバクラも多いです。

近江町市場は、まあ観光地価格なので、地元の人は近江町市場の飲食店では食べません(笑)

下澤晃紀、やっぱり石川は金沢でしたね(笑)の巻です。

下澤晃紀の石川ブログ~石川といえば…やはり金沢の巻~

下澤晃紀です。この大寒波、10年に1度と言われていますが、10年に1度クラスって毎年聞く気がするんだけど…。まあとにかく寒いですよ。

石川の良いところを紹介する、この下澤晃紀ブログ。

今回はやっぱり石川といえば金沢ってことで、金沢について。

金沢はとても洗練された街です。

まず、都市構造が気に入っています。

金沢は城下町なので、中心市街地の道が直角にカクカクしています。

また、歴史ある城下町で道が狭いのに、戦争の戦禍を受けなかったため、道が狭いまま保持され、当時の城下町の構造がきれいに残っているのです。

そして比較的背の高いビルが細い道にびっしり立っているので、都会感が凄いあります。

金沢の都市構造は、コンパクトシティという、持続可能な都市政策の構想のモデルになっていて、香林坊を中心とした都心からほど近い距離に、あらゆる都市機能が集約されています。

観光資源もコンパクトに金沢城を中心にまとまっているので、とにかく歩いたりバスで移動しやすい!

これが金沢の観光地として優れた最も大きな要因と思います。

都市構造だけでもここまで優れていて、また観光資源の内容としても最高。

次の記事では、金沢の観光資源について書いていこう。

下澤晃紀でした!

 

下澤晃紀の【石川ブログ~能登の巻~】

はい、皆さんこんばんわ、下澤晃紀です。

相変わらず今年の1月から2月は寒波が続いていますね。

東京でも積雪があったというニュースが流れるくらいですしね。

今日ご紹介したいのは、石川県の能登半島

僕がこの能登で気に入っているのが、俳優の「仲代達矢」さんが芸術監督を務める「能登演劇堂」です。

能登演劇堂は、石川県七尾市にある劇場で、仲代達矢さんが主宰する無名塾という俳優養成所が1985年から毎年石川県鹿島郡中島町で合宿していたことが縁で、1995年5月12日に開館しました。

石川のめちゃくちゃ田舎に、立派な演劇堂が建っていて、感動します。

この能登演劇堂で行われた舞台「マクベス」では、本物の馬に乗馬した仲代さんが、劇場裏手の森から登場し、臨場感たっぷり。

都会の劇場ではこんなことできませんから、能登ならではの演出だと感じました。

ぜひ、石川県の能登に皆さん行ってみては?

もちろん海鮮は最高!下澤晃紀の~能登の巻~でした!